という場合に活躍するのがカゴメトマトペースト！
食塩など余計なものが入っていないので離乳食にピッタリなんですよ♪
赤ちゃんにあげるので必ず火は通すようにしてくださいね。水と合わせて鍋で煮立たせるだけです。
もちろん、冷凍保存もできますよ。
こんにちは。３９歳１児のママ〈ピッピー〉です。
育児は愛情を持って、手軽に無理せずハッピーにをモットーに毎日奮闘しています。
この記事で紹介すること♪
- カゴメトマトペーストの離乳食での使い方
- トマトペースト離乳食を食べてみた息子の様子
離乳食作りの参考になったら嬉しいです。
ポイント
- 必ず火を通す
※初めての食材をあげる時は
- 病院が開いている日の午前中(時間が経ってからアレルギーなどの症状が出る場合があるため)
- 小さじ１杯からはじめる
ことに注意してくださいね。
【カゴメトマトペースト】離乳食での使い方
材料
- カゴメトマトペースト：１本(大さじ１杯分)
- 水：１５０ｍｌくらい
作り方
① 鍋にトマトペーストと水を入れて煮立たせる
② 製氷皿などに入れて冷凍する(１週間で使い切る)
沢山できるので、あまったら大人の食事作りに使ってください。
③ 解凍は電子レンジ６００Ｗで１０秒くらい
④ 人肌まで冷まして完成
⑤ 水っぽいのでたべさせにくい場合はお粥などに混ぜてあげる
離乳食作りって、ちょっとずつの量で種類も複数作らないといけないので大変ですよね。
今回のトマトペーストのように、便利なものを取り入れていくとだいぶ楽になりますよ。
頑張りすぎないのが楽しく育児をするコツだよな～と実感しています。
生協だと、新鮮＆安心な野菜がペースト状になった離乳食用の商品もあるんですよ♪
★パルシステムの「うらごし野菜シリーズ」は人気です。
他にも
などがあるのでチェックしてみてくださいね。
息子の「初トマトペースト離乳食」の様子
フレッシュなトマトを使った離乳食は食べていたので(でも苦手)
「食べられるだろうけどペーストだからどうかな～？」
と思ってあげてみると……
ちょっと顔をしかめるけど、フレッシュトマトの時よりも食べやすそうにしていました。
水っぽいので飲み込みやすかったのかもしれません。
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まとめ
カゴメトマトペーストの離乳食での使い方は
- 鍋にトマトペーストと水を入れて煮立たせる
これだけです。
ササッと作れるし、冷凍もできてとっても便利なので使ってみてくださいね。
